世界のコーヒー産地 ルワンダ

ルワンダ共和国

首都:キガリ
★カップ・オブ・エクセレンス開催国

通称ルワンダは、中部アフリカに位置する共和制国家です。内陸国であり、西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接しています。ルワンダはアフリカで最も人口密度が高い国であるとされています。

公用語はルワンダ語、フランス語、英語がありますが、スワヒリ語も商業で使用されています。

ルワンダのコーヒーについて

ルワンダは日本の四国の1.5倍ほどの大きさですが、緑が豊かで農業が中心的な産業となっています。輸出において最も重要な資源は、商品作物であるコーヒーではなく鉱物資源となっていますが、2008年からカップ・オブ・エクセレンスの開催を行うなど、スペシャルティコーヒーの生産にも力を注いでいます。また、ルワンダはアフリカで最初のカップ・オブ・エクセレンス開催国でもあります。

ルワンダのコーヒーは、アラビカ種のブルボンを中心にあらゆる品種を栽培しています。 ルワンダは赤道地帯、アフリカ中央部の内陸国に位置しているため、多くの湖や川、肥沃な火山灰土壌など、コーヒーの栽培にとって理想的な環境を持っています。コーヒーは、農村部に暮らす人々にとって重要な収入源となっています。

ルワンダを含むアフリカ系のコーヒーは、しっかりした酸味、芳醇で重厚な風味が特長であるとされています。

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